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戸塚 舞岡どうぶつ病院

舞岡 どうぶつ病院 電話番号 045-111-2222

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診察のご案内

 
 【予防について】  ワクチン接種 ・ フィラリア予防 ・ 避妊・去勢手術 ・ 歯磨き
 【健康診断について】  健康診断について

 

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予防について

 

 "ペットの健康管理の第1歩は病気の予防です。

             予防できる病気は予防してあげることが長生きの秘訣です"

 

ワクチン接種

 愛犬や愛猫の予防できる感染症は、ワクチン接種によって予防しましょう。

 たとえ室内で飼っている犬や猫であっても、散歩などで多くの犬と触れあったり、

 また、人間が知らない間に病原体を家の中に持ち込んでしまい、

 結果感染症になってしまうことがあるので、ワクチン接種が必要になるのです。

 

 ワクチンで防げる犬、猫の病気には以下のものがあります。

 

 <犬の病気>

病 名 症 状

ジステンパー

発熱、下痢、神経症状などが起こり、死亡率が高く怖い病気です。

パルボウイルス感染症

血液の混じったひどい下痢や嘔吐を起こします。子犬に突然死をもたらす

こともあります。

伝染性肝炎

肝炎を主とし、嘔吐や下痢、食欲不振をおこします。

アデノウイルス2

肝炎を主とし、嘔吐や下痢、食欲不振をおこします。

パラインフルエンザ

腸炎を引き起こし、下痢や嘔吐をおこします。

コロナウイルス感染症

腸炎を引き起こし、下痢や嘔吐をおこします。

レプトスピラ症

黄疸出血型と、高熱、嘔吐、下痢を起こす型があります。

 

 <猫の病気>

病 名 症 状

ウイルス性鼻気管炎

くしゃみ、咳、鼻水などの呼吸器症状のほか結膜炎を引き起こします。

典型的な風邪の症状がみられます。

カリシウイルス感染症

くしゃみ、鼻水、発熱の症状ですが、口の周辺に潰瘍ができ急性肺炎を

起こすこともあります。

白血球減少症

白血球が極端に少なくなり、高熱、嘔吐、食欲減退、下痢がはじまり

脱水症状になります。死亡率も高く恐い病気です。

クラミジア症

菌は眼や鼻から進入するため、結膜炎、くしゃみ、鼻水、咳が見られ

肺炎を起こします。

白血病ウイルス感染症

持続感染では3年以内の死亡率が80パーセントといわれています。

白血病などの血液のガン、貧血、流産などを起こします。

また病気に対する抵抗力が弱まるため、他の病気を併発しやすくなります。

 

犬では、犬ジステンパーウイルス、犬パルボウイルス、犬アデノウイルス、

犬パラインフルエンザウイルスの入った5種混合ワクチンと、それにコロナウイルスや

レプトスピラ菌の入った6種や8種混合ワクチンを必要に応じて接種しています。

 

猫では、猫ヘルペスウイルス、猫カリシウイルス、猫パルボウイルスの入った3種混合ワクチンと、

それにクラミジアや猫白血病ウイルスの入った5種混合ワクチンのどちらかを

必要に応じて打つのが一般的です。

 

効果的な接種プログラムによって、病気を予防しましょう。

 

 *狂犬病ワクチンについて

 日本では狂犬病予防法により、年1回の予防接種が義務づけられています。

 子犬の場合は生後90日を過ぎたら予防接種を受ける必要があります。

 その後も毎年必ず狂犬病予防接種を受けさせてください。

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フィラリア予防

 フィラリアとは犬の心臓に寄生する白いそうめん状の虫です。

 この虫は犬から犬へ直接うつるのではなく、蚊が媒介することによって感染します。

 

 フィラリアに感染している犬の血液中には、フィラリアの幼虫がたくさんいます。

 蚊がその犬を吸血するとフィラリアの幼虫も蚊の体内に入ります。

 そして、その蚊が別の犬を吸血するとき、フィラリアの幼虫も皮膚から体内に侵入していくのです。

 幼虫はしばらく皮膚の下で成長したあと血管に侵入し、最終的に心臓に移動して成虫となります。

 そして深刻な症状(フィラリア症)を引き起こします。

 

 フィラリアに感染すると心臓の動きが衰えるほか、肺や肝臓、腎臓なども悪くなるため、

 元気や食欲がなくなる、疲れやすい、咳をする、呼吸が荒くなるなどの症状がみられるように

 なります。進行するとお腹に水が貯まる、失神するなどの症状を呈し、死に至る確率が高い

 とても恐ろしい病気です。

 

 蚊にまったく刺されないようにすることは不可能です。

 ですからフィラリア症を予防するには、犬の体内に侵入してしまったフィラリアの幼虫が

 成長して心臓に寄生するのを防ぐという方法がとられているのです。

 このため毎年予防薬を投与することが必要なのです。

 

 蚊を見かけなくなったからといって9月や10月で予防を止めてしまっては、

 予防が不完全になってしまいます。

 大切なのは、蚊がみられなくなっても1112月ころまで継続した予防を行うことです。

 適切な予防の実施で、フィラリア症から愛犬を守ってあげましょう。

 毎年予防を始める前には血液によるフィラリア検査が必要ですので、

 6月ごろまでにご来院ください。

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避妊・去勢手術

 避妊・去勢手術は望まない妊娠を避けるためだけではなく、老齢になったときに

 起こりやすい病気を予防する効果があります。

 獣医療の先進国アメリカにおいては避妊・去勢手術は予防医療の基本中の基本となります。

 

 避妊手術によって予防できる病気には、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍があります。

 これらの病気は高齢の犬で比較的多く見られます。

 また猫の乳腺腫瘍はそれほど多くありませんが、ほとんどが悪性です。

 初めての発情の前に避妊手術をすると乳腺腫瘍の発生はほとんどゼロになります。

 

 去勢手術によって予防できる病気には、精巣や前立腺疾患、肛門周囲の腫瘍、

 会陰ヘルニアなどがあります。

 

 高齢になってこのような病気がみつかり、治療のために手術をするとなれば、

 動物の体に大きな負担がかかります。ですから子供を生ませる予定がない場合には、

 避妊・去勢手術を早めに受けさせることをおすすめします。

 若い時期に行うと、皮下や腹腔内脂肪が少なく手術がより安全に行えます。

 また麻酔の覚醒も早く、動物の負担は少なくなるのです。

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歯磨き

 食生活の変化や高齢化により、歯周病にかかるペットが増えています。

 8割以上の犬や猫が歯肉炎や歯周炎を抱えているといわれています。

 歯周病になると、口臭が強い、歯肉が腫れて出血しやいなどの症状が見られ、ひどくなると

 歯がぐらぐらになったり、痛みで物が食べられなくなったりします。

 愛犬・愛猫のお口のにおいが気になることはありませんか?

 食べづらそうにしていることはありませんか?

 

 歯周病の主な原因は歯の表面に付着した歯垢であり、この歯垢を放置しておくとカルシウムが

 沈着して硬い歯石になってしまいます。歯石が付着している部分の歯肉は赤く腫れて炎症を

 おこし出血しやすくなります。さらに炎症がすすむと歯肉と歯のあいだに溝(歯周ポケット)ができ、

 この中にさらに歯垢や細菌が侵入・蓄積・増殖していくのです。

 細菌は毒素を出すため歯を支える歯槽骨を溶かしてしまい、歯がぐらぐらになって抜け落ちて

 しまいます。またこの細菌が血液を介して体中にまわることで、いろいろな病気の原因となること

 もあるといわれています。

 

 歯周病を予防するためには、歯垢が硬い歯石になる前に取り除くことが重要です。

 そのためご自宅での歯磨きがとても大切です。

 小さいうちからお口を触ることに慣れさせ歯ブラシで歯を磨く習慣を付けるようにしましょう。

 ガチガチに硬くなってしまった歯石は、歯ブラシでは取り除くことはできません。

 すでに歯石がたくさんついている場合には、病院で歯石除去の処置をする必要が

 あるかもしれません。

 人間のようにお口を開けていてくれないので全身麻酔をかけ、

 超音波スケーラーで歯石を取り除き、ポリッシャーで歯の表面をきれいに磨いていきます。

 歯槽骨が侵されて、ぐらぐらになった歯は抜歯が必要なこともあります。

 
   ◆治療例 1◆      

 

 

 

 

重度の歯石と歯肉炎

 

歯石除去とポリッシングをしました

 

 

 

 

 

 

   ◆治療例 2◆

 

 

 

 

 

 

 

歯肉が後退し、歯槽骨も侵されています  

これだけ抜歯が必要でした

 

 

すでに何本か歯が抜けてしまっています

     
 

歯石除去は全身麻酔下で行います。麻酔をかけることができるかどうかチェックするため

術前の血液検査が必要になります。

ご希望の方は、予約をおとりになった上で、当日朝ごはんを食べさせずにお連れください。

 

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健康診断について

 

 "病気の早期発見・早期治療には、一見健康そうに見えたとしても

                    定期的な健康診断を受けさせることが大切です"
 

ペットの健康を守るためには、きめ細かいお手入れ食事や運動の管理、ワクチン接種、

フィラリア予防など日々のホームケアがとても重要です。

ところが、きちんと健康管理をしていても気が付かないうちに体の内部で病気が進行している

場合があります。ペットは病気がある程度進行しないと症状を現さないことが多いからです。

病気の早期発見・早期治療には、一見健康そうに見えたとしても定期的な健康診断を

受けさせることが大切なのです。

 

ペットは1歳で人間の18歳くらいに達し、その後は1年に4,5歳ずつ

犬 猫 年齢早見表

年を取っていくといわれています。このことを考えれば

最低でも1年に1回、8歳を過ぎたら1年に2回の健康診断を

受けることをおすすめします。

      高齢になるにつれて、人間と同様に心臓疾患、関節疾患、ガンなど
      の病気が多くなってくるからです。

 

 

舞岡どうぶつ病院では、健康診断コースを各種ご用意しています。

またフィラリア検査やワクチン接種時などに一緒にできる血液検査パックもございます。

愛犬・愛猫の年齢や状態に適した健診をご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。

 
    *健診をご希望の場合は、当日8時間以絶食した状態でお連れ下さい 。
 

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